映画「スーパーサイズ・ミー」を観ました。
この映画を知らない人のために簡単に説明しておきますと
“1ヶ月間マクドナルド製品のみの食生活をすると、体はどうなっちゃうんでしょう?”
という実験型ドキュメンタリー映画で、被験者は監督自身です。
この映画、公開当初は結構話題になっており軍曹の周りでも
「観てみたい」「おもしろそー」なんて意見をよく耳にしました。
が、当時の軍曹としては・・・
「別にぃ・・・ちゅーか、ただの嫌がらせやん。」
「やるまでもなく体に悪いの分かりきってるし、んで映画館行ってまで観る映画ちゃうんちゃう?」
と言う感じでした。
で、最近になって結局観てみたのですが・・・
もともと、この映画制作のきっかけは
2人の少女が 「自分達が肥満になったのはマクドナルドのせいだ」として同社を提訴した事件にある。
結果、裁判所は「大量に食べたのは本人の責任」として原告の請求を棄却したのだが
合わせて、「毎日、毎食、製品を食べるのは著しく危険だと示せれば、再提訴も可能だ」と付け足した。
ふ~ん、なるほど・・・それを受けてのこの映画ね。
まあ、それだったら分からんでもないかな と思いました。
で、この実験の経緯と結果ですが・・・はっきり言って分かりきった結果になります。
頭痛などの自覚症状も出てきて、医師の診断においても危険な状態になっていきます。
最終的にドクターストップがかかりながらも、監督は1ヶ月間マック生活をやり遂げるのでした。
実験開始時に84kgだった体重は、終了時には95kg位になっていたそうです。
・・・いやぁ、マックって怖いよね。
出来るだけ食べないようにしよう・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんて事はこれっぽっちも思いませんでした。
まあ、この訴訟に目をつけて実験映画を作っったっていうアイデアは良かったんだろうけど
実験のやり方がかなり偏ってます。
まず、こういう実験をするなら 特に問題視されてない外食店などでも同様の実験を行い
マクドナルドとの比較を行うべきだと思います。
次に、まず食べすぎ。
実験において監督は、“1日必ず3食摂る” “スーパーサイズを勧められたら断らない”等のルールを自分に課していましたが
自分の食欲以上に無理やり食べている事になり、それではカロリー過多になるのは当たり前です。
んで、アメリカ人の平均に合わせて運動量も減少させていました。
要するに軍曹の印象としては・・・
そりゃ、今までやってた運動やめて、高カロリーだと分かってる食品を必要以上に摂り続けたら肝臓もいわすわな・・・マックに限らず。
って感じである。
日本の大学生あたりに作らせたほうが、説得力だせるんちゃう?とか思いました。
まあ、これ位やれば、これ位悪くなるという具体性くらいは示せたとは思いますが・・・
とは言え一部の自制心の無いおバカなメリケンさん達は、こういう映画を観てマック食を考えてもいいのかもしれませんね。
月1~3回位しかマクドナルドに行かない軍曹としては、これまで通りに利用させて頂く事になると思います。
がんばれ ドナルドぉー、嫌がらせに屈するなっ!
ちなみにマクドナルドと提携していたディズニーが、今夏でその契約を解消する事を発表しているらしい。
風当たりのきつくなったファーストフード業界との提携で、イメージダウンに繋がる事を恐れたためと言われています・・・
まあ、しゃーないわな 子供にオススメのお食事ではないしね。
で、最終的に軍曹が言いたいのは自己責任っちゅー事です。
体に良いか良くないかは、ある程度自分で判断して喰えっちゅーの。
毒が入ってるんなら別だけど、なんでもかんでも訴訟起こしてんぢゃねーよ!
ったく、ゴミムシどもがあっ!!
追伸 私ロリコン軍曹は自分がモテていないのは国家の責任であると判断し(それ以外は到底考えられない)
賠償金3億円と共に女性アイドルとの無条件デート権を求め、国を相手に訴訟を起こす構えでおります。
みんなも応援するよーに。
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