人の好みはそれぞれだ・・・つくづく

どーも、溜池ゴローです。

ウソっす

いつもどおり、私がロリコン軍曹です。

 

今日は映画の記事であります。

軍曹は趣味が映画鑑賞とも言わないし、自分は映画ファンだ、とか言うこともありませんが、映画は結構好きです。

だもんで一般的な人よりかはそこそこの数の映画を観てきてると思います。

するってえと飲みの席で映画の話になったりなんかもちょくちょくするわけです。

そこで、友人と飲んでるその流れで、お互いのオススメ映画をそれぞれ実費で借りあおうという企画を軍曹が発案したのであります。

って言うのもあれですよ、人に映画とか薦められても元々興味が無い感じの映画だったら大体観ないでしょ?

そこを、ルールにしちゃって興味があろうが無かろうが強制的に観させるわけです。

んで、次回の飲みの席であの映画はどうだったこうだったと話をするのです。

ちなみにこの企画の時はさておき、軍曹が人に映画を薦める時にちょくちょく言うフレーズがあります。

これ→(なにかしらオススメの映画を言った後)「でも、映画なんてのは食べ物とか音楽と一緒で人それぞれ好みがあるからアナタが観て面白いかは分からんけどね」

いつも人に言ってる言葉だが、今回はつくづく「映画の好みなんて人それぞれだなぁ・・・」と痛感させられた。

この企画、今回で3回目か4回目だと思いますが、今回薦められた映画は酷かった。

一言で言うと茶番!

ザ・茶番劇って感じでしたね。

『ノッティングヒルの恋人』・・・

ちなみに前回軍曹はジャック・ニコルソン主演の『恋愛小説家』を薦めたんですが、まあ友人もわりと面白かったと言うようなことを申しておりました。

で、今回のこのノッティングヒルを友人が薦めるにあたって、「恋愛小説家も良かったけど、ラブストーリーやったら、こっちのほうが絶対オススメやで」等と言ってたんですが・・・

どこがぢゃいっ!

恋愛小説家のほうが100倍おもろいわっ!!っと思いました。

ってわけで、軍曹的に駄作のノッティンヒル、どう駄作なのか、少し感想を書いときましょうか。

まず、あらすじですが・・・
イギリスのノッティングヒルに仕事で訪れてた有名ハリウッド女優のアナ(ジュリア・ロバーツ)がふと立ち寄った書店の店主ウィリアム(ヒュー・グラント)と出会い、偶然も重なり二人は恋に落ちてゆく・・・

ってな話なんですが・・・

え~その偶然なんですが、書店で普通に本を買って出たアナ、

その少しあとにオレンジジュースを買いに出たウィリアム、

ジュースを持って曲がり角を曲がるまさにその時、アナとウィリアムがゴッチンコ

あら大変、アナの服はオレンジジュースでびちゃびちゃに・・・って何年前の設定だよっ!

ベタすぎるでしょ。

で、慌てたウィリアムは近くの自宅でバスルームを使ってくれと、

シャツを変えてキレイになったアナは帰り際にウィリアムに熱いキス・・・

ってワケわからんわっ!

そんな短時間に恋におちて、熱いキスまでするかぁ?

とまあそんな感じでベタとありえない設定を重ねつつ紆余曲折ありーので、なんか最終的に感動的?なハッピーエンドを迎えるわけですが・・・

この有名女優アナなんですが、どこが魅力なのかさっぱり伝わらない。

ジュリア・ロバーツが演じてるわけなんで、まあ美人なのはわかりますが、

軍曹にはただの自己中でバカみたいに惚れっぽい尻軽女にしか見えません。

人間としての魅力はほぼゼロです。

対するウィリアムですが、こちらもヒュー・グラントが演じてるんだからまあ美男に間違いはないわな。

でも嫁さんに逃げられたバツイチで商才もないうだつのあがらない書店の店主だ。

優しいのは伝わったが、そのレベルの優しい男なんてどこにでもいるぞ。

むしろ優しいと言うより弱い男な気もしてくるくらいだ。

要するにお互いがどこに惹かれたのかさっぱりわからんくらい人物の魅力を描けていない。

結局ウィリアムは相手が通常絶対に手の届かない存在の超有名美人女優だってとこに惹かれたようにしか見えないし、アナのほうもハンサムだけど素朴で優しい一般人が新鮮だったってだけ?

『王子と乞食』かよ、それって素敵なストーリーか?

とまあそんなこんなで、軍曹的にザ・茶番劇だったわけです。

 

しかしこの『ノッティングヒルの恋人』、ヒット映画ですよねぇ。

世間はどう評価してるのか気になり、ヤフーやらアマゾンやらのレビューを見てみたんですけど・・・結構好評価でやんの。

つくづく・・・映画の好みなんて人それぞれだわ。

でもやっぱ・・・軍曹はこの映画、絶対に人には薦めないっすね。

薦めるのが恥ずかしいくらいペラッペラ映画だと感じました。

正直友人のセンスを疑います。

でも・・・ヒット映画だし世間的には軍曹のほうが少数派か・・・

くだらん映画だと思うけどなあ・・・

というわけで、世間の高評価に釈然としない気持ちを抱えつつ今回はこの辺で、チャオ。

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映画「純喫茶磯辺」

映画「純喫茶磯辺」を観ました。

この映画、前からちょっと気になってたんですよね。

なんか面白そうなおバカムービーかなって。

でも開けてびっくり、随所におバカ要素もちりばめてますけどけっこうシリアスな映画でした。

わりと好きかな、この映画。

と思うと同時に、なんだか自分の映画の好みの傾向がわかった気がしました。

なんか軍曹は普通の人の人間くさいところが出てる映画が好きなようです。

僕らは生活してる中でいろんな人達と関係を持ちながら暮らしているわけだけど、一般社会の中でヒーローみたいな人はめったにいないし聖人君子みたいな人もあんまりいないと思います。

みなそれぞれに長所もあれば短所もあって、時に楽天的で、時に悩みに押し潰されそうになったり、時に器用で時に不器用だったりするわけです。

そんな不完全な一般人のダメなところがいっぱい描かれてるのがこの映画です。

それぞれの登場人物のそれぞれなダメな一面が飾り気なく描かれてたりするので、おバカムービーどころか少し重たい空気感すら感じたりもする映画でした。

でも軍曹的には最終的にすっきり見終えた感じがして後味は悪くありませんでした。

どっか足りない普通の人々が悩みを抱えながらもそれぞれに前進して生きている、そんな映画だった感じがします。

魍魎の匣での宮迫の演技にはがっかりさせられた軍曹でしたが、今回主演を勤めた宮迫は良かった。

きっと素の宮迫に近い要素のある役どころだったんだと思いますが、やっぱりハマる役とハマらない役ってあるんですね。

麻生久美子の風俗まがいの制服姿も勿論良かったし、仲里依紗は今時のちょっと生意気な女子高生を見事に好演してたと思います。

またこんな映画を観たいなぁ、なんて思った今日この頃でした。

 

スーパーヒーローが大活躍するお話も良いけど、やっぱり不完全な人間のダメな部分と良い部分が正直に描かれてる映画が好きみたいです、軍曹は。

ちょっと前に紹介した『百万円と苦虫女』もそんな映画だったし、好きな映画の一つ『バッファロー’66』もダメ男が主人公の映画でした。

やっぱり人間不完全だから面白いんじゃないでしょうか?

完璧すぎると味がないよ。

まあヒマがあったら『純喫茶磯辺』、観てみてください。

たぶん好みのはっきり分かれる映画だと思いますけどね。

ってことで、なんだか今回の記事はまとまりのない記事になりましたが、この辺で、

チャオ。

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映画「スター・トレック」

Space...The final frontier
(宇宙、それは人類に残された最後の開拓地)

観てきたよーっ、スター・トレック

ちょーヨンピル良かった!!

トレッキー(スター・トレックの熱狂的なファン)とまでいかなくても、オリジナルのTVシリーズ(宇宙大作戦)を観てた人なら120%楽しめると思います。

なんつっても若かりし日のカークが見れるし、その他の主要クルー、スポック、ドクター マッコイ、ウフーラ、スールー(カトー)、スコット(チャーリー)、チェコフ、それぞれがカークと初対面する場面も描かれている。

彼らの登場場面を見るだけでもトレッキーはニンマリしてしまうはずだ。

それにそれぞれのキャスティングも良かったと思う。

あまりオリジナルのイメージを壊さないキャスティングだったのではと軍曹的には感じました(チェコフのビジュアルはちょっと違う感じだったけど)

カークを演じるクリス・パインはちょっと目元がハッキリクッキリし過ぎてるような気もしたが、系統的にはウィリアム・シャトナー(オリジナルのカークを演じた人)と同系統なんだろうし、その演技で違和感なくカークを好演していたと思う。

でスポックを演じたのがザッカリー・クイントって役者さんみたいなんだけど、この人ってTVドラマ『HEROES/ヒーローズ』でサイラーやってた人なんですよね。

軍曹も『HEROES/ヒーローズ』見てたんで、サイラーのイメージが強いからどうだろう、なんて思ってたんですが、実際映画を観てみると、しっかりスポックでした。

っつーか似てます、結構。

その他のドクターなんかも雰囲気出してたし、ウフーラはなんかオリジナルと違う一面を見た感じがしたけど、それが映画のスパイスにもなってた気がします。

で、スコットが出てきたときはちょっとビックリしてしまいました。

だってめちゃ似てるんですもの、オリジナルのスコットに!

こいつ絶対実際の息子だろ、と思って調べてみましたが、違いました。

赤の他人coldsweats02

しかしよくこんな似てる俳優がいたもんですね。

 

・・・とまあオリジナルシリーズを知らない人にはさっぱり分からんお話になってしまった感じですが、この映画、オリジナルを知らない人が見ても楽しめるのかどうかは分かりかねます。

でも多分面白い映画だと思いますよ。

と言うのも、眞鍋かをり女史もオリジナルをほとんど知らなかったけど「わけわからんくらい面白かった!!」とブログで仰ってました。

んだから面白いんだと思います、はい。

スター・トレックに馴染みのなかった人もこの機会に映画を観てもらって、ファンが増えれば良いなと軍曹は思います。

ちなみにスター・トレック宇宙大作戦)は現在毎週土曜日の17時にNHK BS11チャンネルで放送中なのでBSが見れる環境の方は是非ご覧下さい(軍曹は毎週欠かさず見ております)

んでは今回はこの辺で・・・

次回記事まで、ワープワンで前進!

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映画「百万円と苦虫女」

映画 百万円と苦虫女を観ました。

まんずあらすじ、
ささいな事から前科者になってしまった佐藤鈴子(蒼井優)
近所の白い目から逃れるべく自分を知る人のいない場所へと移り住む。
百万円貯めては転々とする鈴子とそれをとりまく人々。
“自分を探さない旅”に出た鈴子の行く末は・・・

 

で、感想ですが・・・

この映画イイわ~。

まず軍曹は主演の蒼井優が大好きなんですよね。

最初イオンカードのCMで彼女を見たときビビビッときて、思わずドピュピュッとイキそうになりました。

とまあ女子諸君がドンびきする冗談はさておき、ほんとカワイイんですよね蒼井優って。

しかし蒼井優が主演だからというだけでこの映画はイイなんて言ってんじゃないんですよ。

他の出演者もほんと良い味出してんですよ。

 

明朗快活な海の家の主人

ちょっとチャラそうでどっか真面目な海の家の常連客

桃農家のお母さんとその息子春夫

ホームセンターの上司とバイトの中島くん

みんな実際にいそうなキャラで、出演者が絶妙にその役を演じています。

特に桃農家の春夫を演じるピエール瀧と、花屋でバイトする大学生を演じる森山未來。

この二人がイイッ!

あまり詳しく書くのも観る楽しみが減るのでそこそこにしときますが、

ピエール演じるぼくとつキャラはとにかく良い、ハマり役!

で、森山未來、
彼はほんとに演技が上手いね。

自然な仕草を自然に演じられる彼は素晴らしい。

で、もちろん主演の蒼井優も良い味だしてます。

でも優ちゃん、ちょっと痩せ過ぎよ。

『クワイエットルームにようこそ』の時は役作り的に良かったんだろうけど、この映画でそこまで痩せてる必要は無いと思うんだけっとも?

 

んだどもまあとにかく、
人と人とが作り出す微妙な空気感を絶妙に描いたこの作品、ぜひ観てもらいたい映画に仕上がっております。

って事で今回はこの辺で、チャオ。

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拝啓、超能力者さま

なんかテレビで超能力者が行方不明者を探す番組やってたみたいですが(一瞬見ただけ)・・・

ひとこと言わせてもらって良いですか?

 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 

一般の行方不明者探すのもいいけど・・・

んじゃ、ビンラディンの居場所探してみろよ

それができないお前らはどーせその程度。

って言うか、どーせホットリーディングでしょ?

 
 

『私は本物だ!』と言う超能力者はジェイムズ・ランディの100万ドルサイッキクチャレンジに挑戦してみれば?

やらない理由は無いと思うけど。

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映画「ベオウルフ 呪われし勇者」

映画「ベオウルフ 呪われし勇者」を観ました。

劇場公開時CMを見て、

「なんでこの映画わざわざ一部出演者をCGでやってんねやろ?」とか思ってたんですが、全編フルCGの映画だったんですね。

しかしこの映画はかなり特殊ですね。
全部CGでやるんなら別に実在の俳優を使わなくてもいいわけですが、あえて実在の俳優をCGで描いて動かしてるるわけです。

この映画、正直そんなに面白い映画でもなかったんですが(くだらないとも言いませんが)、実験的な意味のある映画だと感じました。

もともとよく知らないキャストは置いといても、ジョン・マルコビッチやアンジェリーナ・ジョリー、アンソニー・ホプキンス等 軍曹でも知ってる俳優はそれと認識できる高いレベルで描かれていた(軍曹的にアンソニー・ホプキンスはギリ認識できたレベルでしたけど)

CGで表現するのが最も難しいのが人間と言われていますが、最新のCG技術もここまで来たかと思いました。

が、同時にやはりまだCGと認識できてしまう事は確かなので、僅かな違和感は残っています。

まだ完璧とは言えないってことです。

で、ベオウルフを演じた(?)レイ・ウィンストンって俳優、軍曹はよく知らなかったんですが、現在はもう50過ぎのおっさんなんですね。

妃を演じたロビン・ライト・ペン(ショーン・ペンの嫁さんらしい)も40過ぎのオバサマのようです。

この発想は実に面白いと思いました。

今現在ピチピチの若い俳優を使うのではなく、今熟年の俳優の若かりし頃をCGで再現して使うってのは多分実験的な意味を込めてやったことなんではないでしょうか?

こういう技術を使えば、20代の高倉健とか吉永小百合を新作で動かせるってことです(まあ、やらんやろうけど)

う~ん、CGってのは実に面白い。

今後も技術が向上して、最終的には実写と見分けがつかないようになれば凄いですね。

 

さて、この特異とも言える映画ですが、軍曹が一番気になったのは制作費です。

CGで作る映画って結構お金がかかると思うんですが、それに加えて名の通った俳優陣を起用するってことは出演料も大きくかかるはずですよね。

例えばキャストは普通に出演する映画と同等のギャラを貰ってるのかなぁ?とか実際は声だけだからちょっと安いギャラで出てんのかなぁ?とか、そのへんが非常に気になります。

その辺は結局分からないんですが、とりあえず全編フルCGのベオウルフと最近のCGを使った実写映画の制作費を比べてみました。

ベオウルフ 呪われし勇者・・・$150,000,000
                  (興行収入$104,861,000)

スパイダーマン2・・・$200,000,000
            (興収、日米合わせて約510億円)

アイ・アム・レジェンド・・・$150,000,000
              (興収$584,210,201)

ファンタスティック・フォー銀河の危機・・・$130,000,000
                       (興収$131,921,738)

                       

※参考 wikipedia 

・・・う~む、結局よく分からんな。

とりあえず、アンジェリーナ・ジョリーやアンソニー・ホプキンスなんかの出演料はそこそこかかってるはずなので、キャストを全部架空の人物で描けば、フルCGってのは逆に安く作れる映画なのかもしれないっすね。

っつーか人気の有る実在の俳優を使ったほうが客は入るに決まってんですけどね、その辺のさじ加減が難しいですね。

でも最終的に上記4作品の興行収入を見たら、ベオウルフだけ赤字映画っすね。

このへんはフルCGうんぬんよりも脚本の面白さや観客の注目度の差が大きいかと思います。

んでアメコミ系はやっぱり稼げそうですもんね。

って事でこのベオウルフ、興行的には失敗だったようですが、実験的作品として意味のある映画だとは思いました。

特にオススメしないけど、別に観てみても良いんじゃない的な映画に分類しておきます。

んでは今回はこの辺で。

アディオス

 
 

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映画「ブレイブ ワン」

『ブレイブ ワン』を観ました。

日本語にすると、『勇敢なる者』といった感じでしょうか?

劇場公開時から気になってた作品です。

最初に感想から、

結構好きです、この映画。

 

んでは、あらすじ紹介をば・・・

ニューヨークで婚約者と穏やかで幸せな日々を送るエリカ(ジョディ・フォスター)

彼女は日々街の音を拾い、その場所にある日常やストーリーを伝えるラジオ番組「ストリート・ウォーク」のパーソナリティーを務めている。

ある日婚約者と犬を連れ公園へ散歩をしに行った彼女は暴漢に襲われる。

重傷を負い数日後病院で目覚めた彼女だったが、その時婚約者は既に死んでいた。

その後、日常生活に戻ろうとする彼女だが今まで愛着があったニューヨークという街、人、全てが恐怖へと変わってしまった。

その恐怖から身を守ろうと手に取った銃が彼女のその後を大きく変えていく・・・

 

とまあ、よくあるストーリーといえばそうなんですが、この映画はなんだかちょっと違う気がしました。

今迄よく見てきた復讐劇では何かをきっかけに主人公が怒りをパワーに変えて無敵の復讐の鬼と化す、みたいなのが多かったと思うんですが、この映画の主人公はあくまで普通に弱さを持った女性だと思う。

よくある復讐劇というストーリーでも主人公の心の葛藤、刑事との会話やかけひき等のディティールの表現にこだわれば、なかなか良いものに仕上がるものだなと思いました。

この映画を今後観るかもしれない人の為にラストの詳細は書きませんが、恐らくこのラストは賛否両論ありそうですね。

そこがまた良いと思いました。

しかしこの映画を観て、アメリカの銃社会ってのは改めて問題だなと感じました。

もし仮に軍曹がアメリカ在住で同じような目にあってしまった時、私も彼女と同じような選択をしてしまうような気がします。

銃が簡単に買えない日本ならある意味安心です。

やっぱり、一般人が簡単に銃を買える社会ってのは無しだと思いますね、軍曹的には。

銃を持ってて良いことなんて、ほとんど無いでしょ。

犯罪に利用されるのがオチです。(銃社会の問題については映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」を観ることをオススメします。マイケル・ムーア独特の編集や演出に問題も有るようですが、彼の問題提起には意味があると思います)

しかし軍曹は復讐劇が結構好きですね。

と言うか、悪党が報いを受けるお話が好きです。

漫画のデスノートにハマった理由の一つは、軍曹の思想がキラと近いからです(残念ながらあんなに賢くないけどね)

よく酷いニュースを見ながら、「こんなやつは殺せっ!」なんて独り言を言ってたりします(勿論デスノートを見る以前からですよ)

アメコミから映画化されたパニッシャーも大好きです(ドルフ・ラングレンぢゃないほうね)

冗談抜きで軍曹がパニッシャーになりたいくらいです。

・・・ま、100%無理だけっともね。

 

とまあ話が脱線気味になりましたが、やっぱりそこそこ良かったですよ『ブレイブ ワン』。

主演のジョディ・フォスターがなかなかの好演でハマってたような気がします。

因みに軍曹オススメの他のジョディー・フォスター出演作は『タクシードライバー』と『羊たちの沈黙』です。

まあ両方とも超有名映画なので既に観てる人が多いかと思いますが、観てない人は必ず観とくように。

観といて損は無いと思いますよ。

んでは今回はこの辺で、アディオス。

 

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映画「魍魎の匣」

映画「魍魎の匣」を観ました。

読書というものをまったくしない軍曹ですが、京極夏彦の名前くらいは知っている。

怪奇好きの売れっ子小説家だってことくらいも知っている。

まあでも原作が京極夏彦だとかどうとか関係なく、この映画の予告を見たときに「なんか面白そうやなぁ」と思ってたんで観てみたわけです。

って事で、さっそくこの映画を100点満点で採点してみましょう。

この映画の点数は・・・

 
 
 

3点です。

100点満点でですよ。 

 
 

ここまでの駄作はひさびさに観ました。

 

冒頭から結末まで続く説明口調

無駄に多い登場人物

登場人物が多いためか、どの人物も魅力に欠ける中途半端なキャラ描写

見る者をまったく惹きつけないストーリー展開

それぞれを行動に駆り立てる動機の緩さ

宮迫博之の過剰演技

ラストの匣の映像描写のセンスの無さ

ユーモアの要素も入れてるつもりが、それも中途半端

怖いわけでも、面白いわけでもなく、良く出来た話でもない・・・

 

ほんとは0点なんですが、軍曹の好きな阿部寛が出てるので3点くれてやりました。

ま~とにかく安っぽい。

いわゆるラストシーンが崖の上の2時間サスペンスドラマと似たテイストです。

ああゆうのを楽しめる人なら多少は楽しめるんではないでしょうか?

話の整合性やディティールを気にする人は観ないほうがいいです。

時間損しますよ。

でも原作はかなり売れてるみたいだし、漫画やアニメになるくらいだから、ほんとはもっと面白いんでしょう。

 

しかしなんですな、人の好みは千差万別って言うか、軍曹がこんだけボロクソの評価でも、レビューとか見ると「そこそこ面白かった」とか「秀作」だとか言ってくれる人がいるようです。

ま、この映画が面白いって人とは『好きな映画』はまずかぶらないでしょうね。

あ~、ほんと、時間とお金損しちゃった。

やれやれだ。

んでは、股。

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映画「ハプニング」

ごきげんいかがですか?

ロリコン軍曹です。

観てきましたよ、『ハプニング』

M・ナイト・シャマラン監督の最新作です。

 

軍曹は普通の人よりちょびっとだけ映画は多く観てるほうだと思いますが、映画監督の名前っつうのはあんまり知らないし、あんまり意識して観ていない。

んでもシャマラン監督の映画はやっぱり観たいのである。

シックスセンスより後の映画はたいがい酷評されてるシャマラン監督ですが、軍曹的には嫌いじゃない。

アメコミ好きの軍曹的には『アンブレイカブル』も嫌いじゃなかったし、

『サイン』はよく憶えてないんだけっとも、悪くはなかったと思う。

んで、お次の『ヴィレッジ』は結構好きな映画だったりします。

ヴィレッジのモデルとか言われるアーミッシュの存在もこの映画で知ったりしたのでした。

そんでもって次の『レディ・イン・ザ・ウォーター』は正直かなりくだらなかったわけだけど、やっぱり期待しちゃうんですよ、この監督の新作っつうのは。

そこに来ましたハプニング

こりゃあ観ないとだめでしょ。

 

シャマラン監督作品の共通点っつうのは、やっぱり「ワッツゴーインオン?」なところでしょう。

一体何が起こってるんでやんすか?

これから、どうなるんでやんすかーっ!?

って手法で観客を引き込んでいくのが常套手段なのです。

今回のハプニングも例に漏れず、そういう映画です。

ってことで、あらすじ↓

ニューヨークのセントラルパークで大勢の人間が突然一斉に立ち止まり、奇妙な言動をとり、最後には自殺し始めた。

それを皮切りに各地で同様の集団自殺?が波紋のように広がっていく。

これはテロか、ウィルスか!?

科学教師のエリオットは妻と同僚教師のジュリアン、その娘のジェスと共に見えない脅威から逃れようと街を出る・・・

 

ってな感じの映画です。(詳しくはこちらで→ハプニングオフィシャルサイト

・・・みんな、オチが気になるよね、やっぱ。

オチはもちろん言えないわけなんだけども、とりあえず、軍曹の感想いきますか。

 

「やっちまったな、シャマラン監督・・・」

 

この映画は、マジやばいっす。

・・・悪い意味で。

得意のワッツゴーインオン手法でどんどん引き込まれていったわけなんですが・・・

う~む、なるほど、劇中に何度か出てきたあの台詞(フレーズ)、

それが言いたかったのねシャマラン君。

でも、それで良いのかなぁ、シャマラン君?

この映画でアンチシャマラン派は勢いを増すでしょうな。

単純に面白いか面白くないかって言うのは難しいんですけど・・・

とりあえず、軍曹はオススメしません。

軍曹的にはレディ・イン・ザ・ウォーターに続き、2作連続のがっかりな仕上がりになりました。

次作に期待・・・は、できねぇかな?

ってことで、今回はこの辺でpaper

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映画「天然コケッコー」

映画「天然コケッコー」を観ました。

 
 

これ、イイっ!!

 
 

なんか久しぶりのヒットだわ、軍曹的に。

この映画、何が良いって、

夏帆

そう、主演の夏帆がイイ。

 

正直キュンときました。

って言うか、キュンキュンきたね。

いや、ギュンギュンのボッキンボッキンのドックンドックンにきた感じって言えば、伝わりますかね?

 

やっぱ私、ロリコン軍曹とか名乗ってるだけあるわ。

だって夏帆演じる右田そよは中学生なんですもの。

多分撮影当時の夏帆自身の年齢も15~16歳だと思います。

なんちゅ~かその、イノセントな感じというか純白感みたいなのに軍曹はキュンキュンくるようです。

 

さて、そんなちょっぴり危うい話はさておき、一応この映画を簡単にご紹介しておきましょうか。

舞台はとあるど田舎のちっちゃ~い村。

主人公は夏帆演じる右田そよ

小中合わせて6人の学校に通う中学二年生、ちっちゃい村のちっちゃい学校なので生徒は兄弟みたいな感じ。

そんな田舎の学校に東京から そよと同級の大沢広海という男子生徒が転校してきた。

一見とっつきにくいが自分に正直で見た目もかっこいい大沢がだんだん気になりだすそよ

大沢の母親はもともとこの村の出身でそよの父親とは知り合いらしいのだが・・・

とまあ、こんなところにしておきますか。

話自体はなんてことない日常を描いたストーリーなんですが、田舎ならではの素朴な感じだとか、登場人物のさりげない優しさだとかが絶妙に描けていて、とってもあったかい気持ちにさせてくれます。

学校の先生やそよの弟の浩太郎、そよにべったりの小学一年生のさっちゃん、郵便局員のシゲちゃんなどなど、それぞれのキャラクターがそれぞれに愛らしい。

あとなんつっても方言がイイ。

女の子が「わし」とか言ったり、「~してやんさる?」とか「~じゃろ」とか、あの方言があったから尚この映画は良かったんだと思います。


最近の出会い系だとか援交なんかとは無縁の清清しい青春映画でありました。

ヒマがあったら漫喫で原作のマンガも読んでみようかな、とか思う今日この頃でした。

結局この映画の良さをどう伝えたらいいかよくわからないんですが、とにかくなんか良いです。

で、も一回言いますけど、

 

やっぱり夏帆がイイっ。

 

以上。

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