人の好みはそれぞれだ・・・つくづく
どーも、溜池ゴローです。
ウソっす
いつもどおり、私がロリコン軍曹です。
今日は映画の記事であります。
軍曹は趣味が映画鑑賞とも言わないし、自分は映画ファンだ、とか言うこともありませんが、映画は結構好きです。
だもんで一般的な人よりかはそこそこの数の映画を観てきてると思います。
するってえと飲みの席で映画の話になったりなんかもちょくちょくするわけです。
そこで、友人と飲んでるその流れで、お互いのオススメ映画をそれぞれ実費で借りあおうという企画を軍曹が発案したのであります。
って言うのもあれですよ、人に映画とか薦められても元々興味が無い感じの映画だったら大体観ないでしょ?
そこを、ルールにしちゃって興味があろうが無かろうが強制的に観させるわけです。
んで、次回の飲みの席であの映画はどうだったこうだったと話をするのです。
ちなみにこの企画の時はさておき、軍曹が人に映画を薦める時にちょくちょく言うフレーズがあります。
これ→(なにかしらオススメの映画を言った後)「でも、映画なんてのは食べ物とか音楽と一緒で人それぞれ好みがあるからアナタが観て面白いかは分からんけどね」
いつも人に言ってる言葉だが、今回はつくづく「映画の好みなんて人それぞれだなぁ・・・」と痛感させられた。
この企画、今回で3回目か4回目だと思いますが、今回薦められた映画は酷かった。
一言で言うと茶番!
ザ・茶番劇って感じでしたね。
『ノッティングヒルの恋人』・・・
ちなみに前回軍曹はジャック・ニコルソン主演の『恋愛小説家』を薦めたんですが、まあ友人もわりと面白かったと言うようなことを申しておりました。
で、今回のこのノッティングヒルを友人が薦めるにあたって、「恋愛小説家も良かったけど、ラブストーリーやったら、こっちのほうが絶対オススメやで」等と言ってたんですが・・・
どこがぢゃいっ!
恋愛小説家のほうが100倍おもろいわっ!!っと思いました。
ってわけで、軍曹的に駄作のノッティンヒル、どう駄作なのか、少し感想を書いときましょうか。
まず、あらすじですが・・・
イギリスのノッティングヒルに仕事で訪れてた有名ハリウッド女優のアナ(ジュリア・ロバーツ)がふと立ち寄った書店の店主ウィリアム(ヒュー・グラント)と出会い、偶然も重なり二人は恋に落ちてゆく・・・
ってな話なんですが・・・
え~その偶然なんですが、書店で普通に本を買って出たアナ、
その少しあとにオレンジジュースを買いに出たウィリアム、
ジュースを持って曲がり角を曲がるまさにその時、アナとウィリアムがゴッチンコ
あら大変、アナの服はオレンジジュースでびちゃびちゃに・・・って何年前の設定だよっ!
ベタすぎるでしょ。
で、慌てたウィリアムは近くの自宅でバスルームを使ってくれと、
シャツを変えてキレイになったアナは帰り際にウィリアムに熱いキス・・・
ってワケわからんわっ!
そんな短時間に恋におちて、熱いキスまでするかぁ?
とまあそんな感じでベタとありえない設定を重ねつつ紆余曲折ありーので、なんか最終的に感動的?なハッピーエンドを迎えるわけですが・・・
この有名女優アナなんですが、どこが魅力なのかさっぱり伝わらない。
ジュリア・ロバーツが演じてるわけなんで、まあ美人なのはわかりますが、
軍曹にはただの自己中でバカみたいに惚れっぽい尻軽女にしか見えません。
人間としての魅力はほぼゼロです。
対するウィリアムですが、こちらもヒュー・グラントが演じてるんだからまあ美男に間違いはないわな。
でも嫁さんに逃げられたバツイチで商才もないうだつのあがらない書店の店主だ。
優しいのは伝わったが、そのレベルの優しい男なんてどこにでもいるぞ。
むしろ優しいと言うより弱い男な気もしてくるくらいだ。
要するにお互いがどこに惹かれたのかさっぱりわからんくらい人物の魅力を描けていない。
結局ウィリアムは相手が通常絶対に手の届かない存在の超有名美人女優だってとこに惹かれたようにしか見えないし、アナのほうもハンサムだけど素朴で優しい一般人が新鮮だったってだけ?
『王子と乞食』かよ、それって素敵なストーリーか?
とまあそんなこんなで、軍曹的にザ・茶番劇だったわけです。
しかしこの『ノッティングヒルの恋人』、ヒット映画ですよねぇ。
世間はどう評価してるのか気になり、ヤフーやらアマゾンやらのレビューを見てみたんですけど・・・結構好評価でやんの。
つくづく・・・映画の好みなんて人それぞれだわ。
でもやっぱ・・・軍曹はこの映画、絶対に人には薦めないっすね。
薦めるのが恥ずかしいくらいペラッペラ映画だと感じました。
正直友人のセンスを疑います。
でも・・・ヒット映画だし世間的には軍曹のほうが少数派か・・・
くだらん映画だと思うけどなあ・・・
というわけで、世間の高評価に釈然としない気持ちを抱えつつ今回はこの辺で、チャオ。
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